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4日、ロサンゼルス郡検視局が公表した検視報告書によると
2月に急死した、米人気歌手ホイットニー・ヒューストンさん=当時(48)=
の宿泊先のホテルの部屋から、
「白い粉」と、コカイン吸引に使われる管状に丸めた紙片やスプーンなどが見つかっていた。
検視局は、コカインと心臓疾患が影響し、
最終的に浴槽で溺死したと結論づけている。
ヒューストンさんの遺体からはコカインが検出されたことが既に判明。
AP電などによると、
検視局は粉がコカインかどうかには言及していないが
、ヒューストンさんの遺体の鼻に、
薬物を常用していた形跡があることも確認された。
結局は、依存症を克服できなかったようだ・・・・・・
奇跡の美声の持ち主も、悲しいかな、薬物には勝てなかった・・・・
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2012-04-05 13:44
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